支離滅裂の菅政権の姿がまたまた露呈しました。
大衆受けを狙って予算を「コンテスト」で決めるとは、
子どもじみた発想ではないでしょうか?! 


菅政権が2011年度予算の概算要求基準の目玉に据えた「特別枠」に、早くも暗雲が立ち込めている。 
29日の副大臣会議でも、特別枠の配分を公開で査定する「政策コンテスト」に異論が噴出した。特別枠の財源捻出(ねんしゅつ)に向けた各省庁予算の一律10%削減に対する反発も強く、省庁間の財源争奪戦が始まる。 
「派手で面白みのある政策が受け入れられる傾向が強い」「地味だが重要な政策が見捨てられないことが大切だ」 首相官邸で開かれた副大臣会議。
出席した副大臣からは特別枠の配分を決める政策コンテストへの懸念の声が上がった。 
特別枠の事業範囲は「国民生活の安定・安全」などとあいまいなうえ、政策コンテストの制度設計も不明確なまま。
各省の副大臣が疑心暗鬼に陥るのはこのためだ。 
政府は特別枠の規模を「1兆円を相当程度超える額」としており、そこから社会保障費の自然増分をまかなえば、特別枠には1兆円程度しか残らない計算。
巨額の財源が必要となる子ども手当や高速道路無料化など、民主党が公約で掲げた重要政策への大幅な追加支出は難しい。

特別枠暗雲 成果乏しき争奪戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000025-fsi-bus_all